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昨日から、我が家のお猿(母)は、修学旅行(ショートステイ)へ。

朝、行くとも、行かないとも言わないお猿は、お迎えの人に、遠慮なく、連行された。

施設の車に乗る時、福ちゃんは、お猿に、「今日は、修学旅行だから・・・」「泊りだから・・・」と言うと、お猿は、「で、どこへ行くのだ?」と聞く。

「ふ~ん・・・」「お猿って、一応、修学旅行の意味が分かってるのかぁ」と思った福ちゃん。

なので、福ちゃんは、「行き先は分からないけれど・・・」「でも、今から、集合場所へ連れて行ってもらうから・・・」とかなんとか、お猿に伝え、「さよならぁ」「お猿さ~ん!」と見送った。うへ。

明日の夕方には、お猿はご帰宅。

きっと、また、「つまらない」とか言って、だんまり状態で戻るのだろうなぁ。トホホホ。

一方、福ちゃんは、自由な生活を満喫。

お猿が不在だと、気温は30度超えであっても、妙に、涼しい。エアコンも使わず、扇風機もあまり要らないなぁって感じで、ベッドでゴロゴロと自分の時間を楽しんでいる。

で、あまり、ゴロゴロしていてもなぁと思い、最近は、週に1回となってしまった、Yogaの様な、ストレッチの様な、自己流の組み合わせで、今日の午後、体をほぐしてみた。

一通り終了し、「そうだぁ」「久々に、思い切り、体を反ってみようかなぁ」と思い、膝をついた姿勢で、上半身を後ろへ反ってみた。

数回繰り返した後、調子に乗った福ちゃんは、「う~ん・・・」「まだ、物足りないなぁ」って感じ、再度、後ろへ・・・。

その途端、右足の太もも付け根辺りから、「バリバリバリバリ!」と、服が破れた様な音が聞こえた。

かなり大きな音!

でも、服の音とは、微妙に違う・・・。

その瞬間、福ちゃんは、「うわぁぁぁ!」「しまったぁ!」「肉離れだぁ!」と焦った。

一応、パンツ(下着ではなく)を脱いで、縫い目を確認したけれど、全く無傷。裂けた箇所は見つからなかった。

「って事は・・・」「やっぱ、福ちゃんの太ももの肉を損傷かぁ」「トホホホ」と思った。

痛みが出ては、介護が出来ない!と思い、急いで、ストレッチを中止し、そのまま、アイシングを試みた。

ひたすら冷やして、どうにか、痛みも最小限・・・って気はしている。

でもさぁ、どう考えても、ストレッチで、肉離れ・・・って、かなり、悲しい事態だよなぁと思った福ちゃん。

どうせなら、肉が離れるより、猿が離れてくれれば・・・と思ったりもした。

ハハハ。

な~んて、冗談ではなく、振り返れば、お猿の介護が始まって以来、それまでの日課であったウォーキングを止めてしまったし・・・。ウォーキングどころか、この1年間は、交通事故の被害で、腰を痛め、ストレッチも遠慮気味となっていたし・・・。

プラス、最近は、「何で、これまで、ウォーキングなんて、毎日、辛い事をしてたんだろう・・・」と思う始末。ふへ。

と、運動をしなくなると、とことん、体を動かすのが面倒になる。

猿離れ出来ず、肉離れとなり、ハハハ、福ちゃんは、体を動かさなかった2年間が、妙に、「罪深い期間」に感じられた。

今日の肉離れを経験し、福ちゃんは、そろそろ、何か運動を始めないと・・・と思った。

ウォーキングを再開する時期なのかもなぁとも感じた。

毎日ではなくても、週に数回は、ウォーキングでもしないと、この先、福ちゃんは、猿離れも出来ず、肉ばかり付き、結果、どんどん、肉が断裂する・・・って事も有り得るし。

何かさぁ、お猿のPEG(胃ろう)を造設した途端、福ちゃんには、別の意味で、やる事が増えたなぁと感じる。

先ず、寝る事。で、お婿さん探し。で、運動。と、自分の事ばかりだけれど・・・。

そう!

この2年間は、自分の事を中心に、積極的に動く!って事がほとんど無かった。

今後は、お猿離れ・・・、いや、介護脳改革・・・する為にも、自分自身の時間を優先する必要が不可欠だなぁと思う。

そんな事を考えながら、福ちゃんは、肉の離れた箇所にアイシングをしながら、あれこれと、今後のプランをイメージし、「うふふふ」な状態になっていた。

自分の為のプランを、少しずつ、実現させたいなぁぁぁ。
福ちゃん
Posted by福ちゃん