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今日も、本当に熱かった。

「暑い」を通り越し、とにかく、熱い!

「家が燃えている!」って感じの息苦しい暑さだった。

そんな中、お猿は、修学旅行からご帰宅。

今週も、何事も無く、プラス、いつものお土産を沢山持って、夕方、戻った。

お猿は、「楽しかったぁ」と言ってはいたが、何が楽しいのか、何が楽しくないのかも、脳が壊れているので、定かでは無い。

少なくとも、福ちゃんに叱られず過ごせたって事で、楽しかったのかも?とは思う。ハハハ。

修学旅行中、口からは何も食べさせてもらえないので、お猿の唇はカピカピ。

なんかさぁ、奴ら(この場合、施設の人々)には、心ってものが無いのか?とは思う。

多分、自分のペットであれば、きっと、「餌を与える」って意味で、何も与えないって事は無いと思うなぁ。きっと、口から食べさせていると思うけど。

お猿が利用している今の施設の対応に、福ちゃんは、「ある意味、人間って、残酷だよねぇ」と思ったりする。本当の動物なら、容赦なく、可愛がるくせに・・・。

あ~ぁぁぁ、今、思い出した!

施設責任者の看護師は、ペットアレルギーだと言っていたぞ。だから、訪問看護で、ペットが居ると大変困ると、今の施設でのサービスの利用開始時に言っていた。

なので、福ちゃんは、正直に、「猿がいるけど・・・」と言ったら、「え~ぇぇぇ!」「困ります!」と、電話でのけ反っている・・・気がした。

まあ、猿とは、介護が必要なご本人様だから・・・って事で、「それでは、仕方がないですねぇ」とか何とか。

道理で、今の施設では、お猿に餌を与えたくないんだろうなぁ。

ふむ。

お猿は、修学旅行から帰宅後、エアコンルームで、羊羹とバナナを食べ、でも、口の中で、クチャクチャするだけで飲み込まないから、福ちゃん、いや、「豊田真由子さん」に、「ウリャァァァ!」と、叱られていた。

昨日のブログの続きって感じになるが・・・、福ちゃんは、PEG(胃ろう)を、介護する側の手抜きのツールとして使って欲しくないから。

特に、施設では、絶対に、そんな意識を持って欲しくない!と感じる。

あくまでも、人間が、人間として機能し、生きられる為のツールであるべき物だと思っている。

なので、福ちゃんは、お猿が人間である限り、アハハハハ、一口でも、二口でも、口から食べ物を入れ、お猿に、自分の歯や、飲み込む機能を使わせ、人間としての生活を継続して欲しい!と考えている。

正直、なかなか飲み込まないお猿の食事介助は、「面倒!」だと感じるけれど、でも、そこは、PEGを選択した以上、手を抜けない!と、ケアをする、家族の責任!だと思っている。

人間をケアするって事は、そんなもんだろう・・・と思うけどね。ロボットではない訳だしさぁ。

施設や医療機関を含め、日本の介護産業・ビジネスには、なかなか理解してもらえない言い分だとは思うけれど・・・。

と、まあ、お猿のケアを通して、毎日、福ちゃんは、「何なんだ?」「この社会って!」の繰り返しだなぁ。

でも、最近の福ちゃんの成長は、嫌な事は、起きる物として捉え、で、起きた後、バランスって点で、どうするか?って事を考えている。

自分の気持ちを、他人に処理してもらう訳にはいかないので・・・。

自分からの働きがけで、他人に良い気持ちになってもらえたら、自分も、良い気持ちになれる!って感じ、嫌な事があれば、見ず知らずの人でも、福ちゃんから、積極的に、お礼の言葉を伝えたり、褒めて上げたいと思っている。

2日前も、歯科治療の為、バスで、隣県に行った。

出掛ける前から、既に、複数の「何なんだ?」って事があったけれど、バスの運転手さんの態度に癒された。

バスセンターでは、野菜を売っている農家のおじさんがいて・・・。おじさんは、左手が無くて、バスセンターに行くと、福ちゃんは、いつも気になっていた。福ちゃん自身のPsychicな面で、もしかしたら、農機具で切断したのかなぁと感じていた。

とは言え、おじさんを見かけたのは、これまでで2回しかないけど・・・。

で、バスを待っている間、バス会社の人から、「何なんだ?」って対応があり、福ちゃんは、かなり、ムッとした。

でも、バランスって意味で、気持ちを入れ替えたくて、福ちゃんは、かなり積極的に、野菜を売っているおじさんに話し掛けた。

前回、ミニトマトを買って、美味しかったので、今回も、ミニトマトを買いたかった。

お金を払いながら、おじさんに、前回、とても美味しかったから・・・とお礼を伝えると、おじさんは、笑顔で、「自分で作ってるから」「絶対に、美味しいさ!」って感じのコメント。

福ちゃんは、おじさんの笑顔と、「大切に育てた野菜」って事や、「自信を持って、売っている」って言葉や態度に、かなり心が癒された。

プラス、「自分が食べる上で、こんな生産者から手に入れた野菜であれば、体も心も健康になるよなぁ」とも思った。

どんな食べ物であれ、自分の気持ち次第で、毒になったり、栄養となったりする訳だから。

「感謝」や「思い」や「愛情」を感じながら、食べる事で、食べ物を通して、「愛」を食べているのだろうし。

「愛」を食するとは、そんな事だと思うし。

歯医者さんに到着すると、担当の歯科医をはじめ、受け付けの方々が、福ちゃんを出迎えてくれた。

珍しく、待合室には、誰もいなくて、担当医と受け付けの皆さんが、片道4時間近くかけて通っている福ちゃんを労ってくれた。えへ。

アメリカのDentistにも、癒される事が多かったけれど、ずっとお世話になっている今の担当医にも、福ちゃんは、かなり癒されている。安心して相談出来るし、気持ち良く治療をお願い出来るし。

そんな担当医と、野菜を売っているおじさんを通して、福ちゃんは、「仕事って、どんな職種であれ、自信!なんだろうなぁ」と感じた。

自信は、「癒し」にも繋がる・・・って気がするし。

でも、自信を得るには、日々の積み重ねや、努力や、勤勉な姿勢、そして、謙虚さが必要なんだなぁとも思った。

やりがいのある仕事・・・って、結局、自分次第だとも思う。

最初から、やりがいなんて、ある訳ないし・・・。

いかに、自分が、仕事を通し、喜びを感じられるのか・・・であり、また、人との関わりに、癒されるのか・・・であったり。

収入も、それに付随する物・・・って気がする。

楽にお金儲けは出来ないけれど、でも、楽しめない仕事も無い訳で・・・。

福ちゃん自身、本業を提供する上で、そう感じる事が多い。

プラス、お猿のケアをする上でも、似たような気持ちだなぁとも思う。

と、今週は、野菜を売っているおじさんと、歯科の担当医を通し、働くって意味を再確認した気がしたなぁ。

感謝!
福ちゃん
Posted by福ちゃん