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「何だか、もう、ろくな医者がいねえなぁ」ってのが、本日の福ちゃん。

正直、こんな場面に、豊田真由子さんご本人に登場していただき、「違うだろう!」「お前は、馬鹿か!」と、この地域のどうにもならない医師に、喝!を入れてもらえたら・・・な~んて事を思う。

で、今回の騒動は・・・。

昨日、お猿の処方箋をもらいに、プラス、前日の血液検査結果を聞きに、福ちゃんは、雨の中、お猿の主治医を訪ねた。

また、往診時に、福ちゃんは、お猿のインフルエンザ予防接種をしてもらえないか、お猿の主治医に伺った。

お猿の主治医は、次回の往診時に、可能だって旨は言っていた。

その件で、昨日、お猿の主治医から、費用は、高齢者でも、お猿の場合は、実費だと言い渡された。

理由だが、お猿の場合、認知だから、「本人の意思確認が出来ない」ので、法律上、公費は使えないとか言いやがる。

つまり、自費でしか、お猿の主治医は、予防接種をしないって意味。

「私は、法律に厳密に従うから・・・」と、これまで、お猿に、ワクチンを接種してくれた医者を、犯罪者扱いなコメントまで飛び出した。

それを聞いて、福ちゃんは、「?????」と思い、納得が出来なかった。

と言うか、怒り・・・。

とは言え、コメントも出なかった。

ある意味、突然、医者から、「あなたは、癌です」「もう、余命、短いです」と、いきなり言われた感覚。

とにかく、「?????」「一体、何が起きているんだ?」でしかなく、プラス、公費でのワクチン接種の定義を把握していないので、福ちゃんは、反論が出来ない。

と、その場では、そんな唖然・・・って感じの福ちゃんだった。

で、家に戻り、納得できないので、インターネットでリサーチ。

要は、お猿自身が、インフルエンザの予防接種を受けたいのか、受けたくないのかって点で、意志があるのか、ないのか・・・。

それだけの事だと分かった。

お猿の主治医の定義がどうなのか、福ちゃんには、分からないが、法的な説明を読んだ上での、福ちゃんの解釈は、周囲が、本人の意思確認に努め、それでも、本人の意思を確認出来ない場合、公費では認められない・・・って事だと感じた。

正直、お猿は、そこまで、馬鹿ではない。普段の福ちゃんは、お猿は脳が壊れ、馬鹿だとか言っているが、他人から、そんな事言われる筋合いは無いし、福ちゃん自身、本当に、お猿の事を馬鹿だと思っている訳ではない。

確かに、脳が壊れ、理解力はかなり乏しいが、お猿が理解出来る様に説明すれば、お猿なりの判断で、物事をどうしたいのか、決断は出来る。

今の内科主治医は、以前の内科主治医に比べ、マシではあるが、まじ、とんでもない医者だとは思っている。

何だろう・・・。

人間は、皆、何等かの機能を失いながら、生きている訳で・・・。

そして、コミュニケーションをしようとしないから、本人の意思が無いって訳でもない訳だし。

プラス、理解力が乏しくても、決断は可能だし、どんな決断であれ、尊重に価する。

と、内科主治医は、そんな人間としての思いやりとか、立場に立てない、どうにもならない医者なんだなぁと、昨日、福ちゃんは、つくづく感じた。

そして、内科主治医の差別的なコメントで、福ちゃんは、「違うだろう!」「バカは、お前だろう!」と言ってやりたくなった。もちろん、「豊田真由子さん」として・・・。

「お前だって、そのうち、認知症だよ!」「認知、認知と、認知症の人を馬鹿にするな!」とも思った。

ハハハ。

お猿は、嫌いな人に対し、口を開けない。

で、この主治医は、お猿の往診に来ても、コミュニケーションを取ろうとする努力もなく、突っ立ったまま・・・。

お猿が、この主治医を気に入っていないのは、一目瞭然。

で、そんなお猿に、この主治医は、「バカだ!」「理解力無し!」「判断力無し!」「本人の意思を確認出来ない!」と言って、今回のインフルエンザの予防接種を公費に該当せずと言いやがる。

もっと、最悪なのは、先にも書いたけれど、お猿の脳が壊れて以降、2回、お猿は、インフルエンザの予防接種を受けているが、その接種を公費で行った、お猿の精神科主治医に対し、「法律違反!」とか言っていた事。

そこで、また、福ちゃんは、「違うだろう!」「お前は、馬鹿か!」と、「豊田真由子さん」になりかけたけれど・・・。

過去2回、予防接種をしてくれた医者は、精神科の主治医だから、お猿とのコミュニケーションも、多少、取れ、本人の意思確認も試みていたって事が、何故、分からないのだ?と、福ちゃんは、内科主治医に、イライラ。

福ちゃんは、「公費に該当するのに、自費なんて、とんでも無い!」「障害者虐めも、はなはだしい!」と怒りを感じ、今日、アクションを起こした。

要は、5月末に、福ちゃんの起こした、「介護の乱」で、これまた、「どうしようもないなぁ」と感じ、不協和音となったお猿の精神科主治医に連絡し、インフルエンザのワクチンを公費で頼めないか伺ってみた。

厚かましいとは思ったが、介護していると、そんな事も、どうでも良くなる。

と言うか、起きた事は、さっきの事でも、流さないと、次へ進めないので、介護が停滞する。

「厚かましい!」とか、「ずーずーしい!」とか、「虫が良い!」とか、そんな言葉を言われていても、気にしていては、介護は出来ない。

と、まあ、そんな思いで、自分を奮い立たせ、と言うか、さすがの福ちゃんだって、心穏やかって訳ではないから、自分自身を説得し、今朝、不協和音であった、精神科の主治医に電話をした。

と言っても、何か言い合いになっているとか、そんな事ではなく・・・。

信頼関係が崩れたって感じだなぁ。

プラス、電話で話すのは、受け付けの看護師であり、看護師を通しての確認ではあるけれど・・・。

電話応対の看護師の声は、「ふむ・・・」「困りました・・・」ってトーンではあったが、でも、かなり待たされたけれど、結果として、お猿を連れて行って、ワクチン接種が公費で可能となった。

当日、雨が降るといけないので、一応、タクシー(介護無し、車椅子用タクシー)も予約した。

タクシーも、介護を頼んでもいないのに、勝手に、介護料を取るので、今回は、普通のタクシー会社に、車だけを依頼した。

その後、お猿の薬をもらいに、ドラッグストアへ行くと、な~んと、処方箋が間違っていた。

福ちゃんではなく、お猿の内科主治医のミス。でも、福ちゃんの伝え方が悪いって事で、片付けられる。

本日は、学会の出張で、不在って事だったが、緊急連絡先へ電話し、平謝りし、処方箋の訂正をお願いした。

何かさ、福ちゃんから言わせると、内科主治医のそんな「頑固さ」みたいなこだわりが、「認知症なんでないの?」って気はする。

「認知症のお前に、お猿が認知で、云々なんて、言える立場なのか?」と言いたくなるなぁ。

「自分だけは、認知症にはならないとか、奢るなよ」とも思う。

と、そんなゴタゴタが、昨日、今日と、繰り広げられ、福ちゃんは、かなり、大きな溜息・・・。

とは言え、そんな中でも、笑いや感謝もあり・・・。

昨日は、別件で、親戚の工務店社長(Tちゃん)に連絡した。

ずっと、気になっていた雨漏りの後処理。

応急処置はしてあるが、天井のクロスが、痛み、落ちてきた。

仕方ないから、工具用のホッチキスで止めてはみたが、かなり気になり、Tちゃんに電話した。

Tちゃんは、「う~ん・・・」「直ぐに行くから」と言って、我が家へ来てくれた。

我が家の庭を見て、更に、「う~ん」と唸り、屋根よりも、庭が気になると言う。

あまりの荒廃に、我慢出来ないと言う。

「空いてる部分に、家が建つなぁぁぁ」とも言う。

「家屋用の売り土地として、出せば?」とも言う。

が、そこで福ちゃんが、「私さぁ」「この地域の豊田真由子さんって呼ばれているんだけど・・・」「こんな至近距離に、隣家出来たら、皆、私の豊田真由子さん状態に驚いて、逃げると思うよ」と言うと、体のデカいTちゃんは、かなりの大声で、大爆笑。

「うわぁぁぁ」「今のメッチャうけた!」「久々に、こんなに笑った!」と大喜びのTちゃん。

笑いが一段落すると、Tちゃんは、車椅子に座ったお猿に挨拶。「かなり、元気そうになったなぁ」と。2年振りに見るお猿に感動していた。

で、結局、屋根と天井の工事を来春にする事にしたが、Tちゃんは、「とにかく、もう、サービスするから、庭も、手入れしよう!」と、そればっか。

Tちゃんは、雨で、ぬかるんだ、我が家の庭にハマり、苦笑い。「だから・・・」「とにかく、庭!」「庭の手入れ!」「お客さんに、こんな目に遭わせない様に!」とかなんとか言いながら、ブイ~ンと、車を走らせご帰宅。

と、突然、お猿の脳が壊れ、福ちゃんは、我が家の家屋の事まで背負い、何も分からないので、同世代のTちゃんには、かなり助けられている。

いつも思うけれど、どんな職業であれ、相手の立場に立って、接する事の出来る人であれば、色んな意味で、プラスに流れるのだろうなぁと感じる。

それは、医者も同じだと思うし・・・。

お猿の介護を通して、色んな医者にコンタクトし、見ているが、「何だかなぁぁぁ」って感じの医者ばかりが目立ち、正直、自分の主治医として、自分が診てもらいたい医者には、出会えない。

そんな中で、と言うか、それだからこそ、歯科ではあるが、福ちゃんの歯科医は、凄いなぁと、いつも思う。

福ちゃん自身、職業は違えど、やはり、相手の立場に立って、サービスを提供出来る人間になりたいと思うなぁ。

と、そんな事を感じた、「豊田真由子さん」な日だったぁ。
福ちゃん
Posted by福ちゃん